色んな事を綴ってみたい変わり者のblog

 

月別アーカイブ:2015年08月

通販CM


 あなたが飼ってる鳥さんの足元を

 安定した足場とスポンジで

 しっかりサポート!!※1


 我が家のインコ達にも大好評です!!!※2



 でも、実はコレ・・・





わんだ~こあ



 ・・・腹筋も鍛えられちゃうんです!!※3


 ※1 鳥さんがいないご家庭でもご利用頂けます。

 ※2 個人の感想です。

 ※3 あれ??コレ目的で買ったような遠い記憶が・・・。




『影』の合気道 2


 8月2日。35℃の猛暑日の中、向かったのは

新宿スポーツセンター。


広い公園の中にある建物で、緑も多く気持ちよかったです。

新宿スポーツセンター

 早く着きすぎたので隣接する公園を散歩してたら

「練り・這い」をする集団発見。形意拳かな?太極拳かな?


 三階の武道場は一般開放していて、少林寺や躰道、

空手や古流柔術、キックの人達も個別に稽古中でした。


 主催者の方は元々は合気会の合気道を修行されていて、僕と同じ様に

成田先生の見たことない合気道の動きに驚かれて、

光輪洞の存在を知り門を叩いたそうです。


 軽い準備運動のあと、解説と共に実践。


 もちろん一瞬で倒すような事はできないので、

動作を細かく分解して教えていただきました。


 例えば、相対してる人が腕を掴む。胸ぐらでも良いですけど。

(もちろん実際そういう事になってはいけないのでしょうけど。)


 その時、人は掴んだ所・掴まれた所に意識がいっているんですけど、

実は無意識にお腹にすごい力を入れています。その時、二人の力のバランスは

カタカナの「ハ」みたいにお互いが真っ直ぐではなく

崩れて寄りかかってる状態なんだとか。

 そのお腹に入ってる力だけを抜くと、崩れ合いバランスを取ってた

力の「出どころ」と言うか支点が変わるんだそうです。


 すると、カタカナの「ハ」だったのが、支点が変わることにより

カタカナの「ト」みたいに自分だけが真っ直ぐ軸が立ち、

支えをなくした相手は崩れてくれる。

それをただ転がすだけ・・・みたいな感じです。


 今の例えは僕なりの言い方で解りづらかったかも知れませんが、

そういう事なんだそうです。「中心帰納」と光輪洞では呼んでるそうです。


 これには解りやすく載ってました。

月刊 秘伝 2015年 02月号 [雑誌]


 で、実際に掛けていただいて驚きました。


 人を投げられそうになると、相手が力を掛けてくるので

踏ん張ったりできますよね?


 実際、最初に「こうするとあなたも踏ん張って防げますよね?」と、

例を示してくれたあと、

 「ここで、お腹の力を抜いて支点がずれると・・・。」


 ・・・笑うしかなかったです。

『投げる力に踏ん張って抵抗したけど、相手の力に負けて

投げられた。』とかじゃなく、


 『もう一段あると思ってた階段がなくてスカッってなる』感じ。

もしくは『落とし穴に思いっきり落ちた。』感じでした。



 更に細かく指導して頂きながら参加者同士でやってみました。


 100%ではもちろんないですけど、できるんですよ・・・自分達も・・・。

『力を入れて投げた』感覚もない訳です。相手が崩れた時。


 そりゃそうですよね、相手が崩れてくれるような動きな訳だから。


 あまりにも力が要らないのでお相手の方に

「わざと投げられてくれてませんか??」って聞いたら。


 「いやいや!わざとじゃないですよ!」って笑ってました。


 その方は伝統空手の経験者だそうで、

 「こんなに力を使わないでも人って転がるんですね・・・。」と、

おっしゃってました。


 気持ち解ります。こんなに投げられた感覚も、投げた手応えもない

経験初めてでしたから。



 光輪洞合気道には型ではなく八つの「体捌き」があって、

それを基本に剣・杖も稽古をするそうです。それで全て対応できると。


 後半、それを見せていただいたんですが独特の動きでした。

でも何か美しさを感じましたね~。


 約2時間半のワークでしたが、やはり体験は大事ですね~。

武道の良い所と人間の体の不思議を経験できました。


 帰り際に、「今日はどちらから?」と言われたので、

「あ、横須賀からです。」と、答えたら皆さん固まってましたw


 電車で1時間半かけてくるような奴珍しいんでしょうねw


 でも、ワーク中「あの動画で違いが解った事がすごいですよ。」とか、

全然上手くいかないのに

「初めての割には上手いですよ!」とか

言って頂いたお陰で?また機会があれば行ってみたくなりましたw


 確かに褒められると調子にのるタイプですww




如是我聞 円和の合氣道

『影』の合気道 


 世の中には、植芝翁の興した「合気道」とは別の合気道が幾つか存在します。


 「武田流中村派合気道」と「日本伝無限流合気道」


 この二つは「武田流合気之術」という古武道から派生したそうです。


 そして「合氣道(ハプキドー)」 韓国の武道です。


 これは植芝合気道ではなく、その源流の

大東流合気柔術からの派生なんですが・・・。


 韓国にも合気会系はあるらしく、紛らわしいし、軍の

特殊部隊が訓練してるらしいので、「韓国式格闘術」とかに

名前変更した方が良いと思います。ていうか変えて下さい。

なんやかんや混ざって大東流から遠いし!


 剣道も強いし、テコンドーも素晴らしい武道だと思うんで、

 「剣道(コムド)は韓国発祥で日本で発展した」とか、

 「テコンドーから空手ができた」とか、

 「ハプキドーが伝わって日本の合気道ができた」とか、

 ホントにやめて!!知らない人本気にするから。

 あと水筒で・・・・これ以上書くと趣旨が変わるのでやめますw



 そしてこの動画の合気道。


 恥ずかしながら知りませんでした。(ハプキドーは知ってたのに・・・)


 しかも最初ちょっと冷めた目で観てました。

大東流であれ合気会系であれ養神館であれ

関節極められたり、飛ばされるイメージがありましたから。


 でも、軸のぶれない、まるで「能・狂言」の様な動きを観て

「2分半くらいの動画だからもう少し観てみよう。」と

思ったんです。


 2:15辺りから終わりまで観たとき「!!!」でした。


 手を振り上げた瞬間、前に書いた「廊下の曲がり角」を

そこに観た訳です。


 その名を「光輪洞合氣道」(クリックするとwikiに飛びます) 


知る人ぞ知る合気道らしいです。

合気道って名前、植芝翁が最初じゃなかったんですね。


平井稔翁

 この方が、創始者・平井稔翁


 調べたところ植芝翁との親交は深そうですが、門人ではないらしく、

出会った頃には相当練り上げてたようです。

 拳道會の中村日出夫総師の武徳会時代の先生だったと言う話があり、

あの有名な「垂木切り」は平井先生から教わったのでは?と噂があるそうな。


ん~、真実は謎ですが何だか凄い拳です!


 植芝合気が160万人に広まった『光の合気道』なら

殆ど知られてない、まさに『影の合気道』。

動画の成田新十郎先生すら存じ上げなかった。


 どうにか一端に触れる事ができないか調べたら・・・

引退されている・・・。


 更に調べたら、今度先生が講習会を開くらしい!いつ!?

・・・明日じゃん・・・ダメじゃん・・・。


 もっと調べたらワークショップを不定期でやってる方を発見。

その講習会の主催者の1人だった。


 自宅から電車で1時間半・・・迷いましたが・・・行ってみた!

体験しなきゃ解らないからね。



 感想ですか?・・・長くなりそうなんで続きます・・・。

もう次で最後にしますから・・・。




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まとめ