色んな事を綴ってみたい変わり者のblog

 

月別アーカイブ:2016年02月

わんこ呼んだらインコ来た。


 まぁ、タイトルどおりなんですけど・・・。


 実は同じ色の同じボールが3つあるんですが、

飛びつくのは決まってこの「初代」なんです。


 確かに音色は一番優しいですw




リニューアル


 放鳥してる時の止まり木が古くなったので、

板と、元々あった止まり木とを組み合わせてリニューアル。

いい出来です

 本当は、釘&接着剤なしで作りたかったのですが、

ちょっと弱そうだったので、接着剤を少しだけ使用。

 てっぺんの鏡は木に溝を彫ってはめ込んであるので

汚れたら簡単に外して洗えるようになってます。


 新しいものには意外と警戒心が強いマナですが・・・

ご満悦

 すごく気に入ってくれた様で。


 ・・・逆に小屋に帰りたがらなくて困ってます・・・。




この1分39秒で何が起きているか


 ※2月15日一部と写真を修正しました。


 上手く解説出来てるかどうかは分かりませんが、

一体何が起きてるのか。


 いくつか動画をUPしてますが、

聞き取りにくいもの、聞き取れなかった部分を除き、日本語字幕を付けてます。

 字幕onの場合、設定の字幕オプションで

背景の透過度を0%にすると足元がきちんと見れます。

面倒くさいなら、音量上げるかイヤホンでどうぞ。


 まずはご覧下さい。


 「・・・は?なにが??」って感じですよねwww

左の先生が、途中で手刀を止めて倒れてるみたいな・・・。


 成田先生が何をしてるのか分かって頂ける様に、

「達人になったような気分になれる方法」を考えましたw

あくまでも気分ですのでなれるわけではないですが、

お暇ならどうぞww


 まず、壁などを見つめて下さい。

その時、焦点を合わせず全体を見ます。


 そのまま片方の腕を伸ばして

顔の前にじゃんけんの「パー」を出して下さい。

こんな感じで。

じゃんけんのパー

 今、壁を見ながらも、手に意識が行ってると思います。


 では、目線はそのままで手を下腹部に当ててみて下さい。

自分の意識が、下腹部に来ると思いますがどうですか?


 これが、「達人になったような気分になれる方法」です。


「・・・ァア゛!?」ですよねww


でも、これが『中心帰納』という感覚に似てると思います。

三日三晩考えましたwww


 本や動画で、成田先生の仰る単語の中に

『氣・氣発・気持ち・想い』というのがありますが、

これは『≒意識』とも言い換えられると思います。


 じゃあ、1コマづつ分解して解説していきますね。

遠山

 左の白石先生と対峙してる時点で、

成田先生は意識をグリーンの所に向けています。


 まぁ、攻撃してくるわけですから意識してるのは当然ですが

白石先生のどこかにフォーカスを合わせるのではなく全体を観てます。

平井翁は「見てはいけない、写しなさい。」と言ってたそうです。

 これ、剣術で言う『遠山(えんざん)の目付け』だと思ってたんですが

『俯瞰』とか『ゾーン』とかが一番近いかな??

そこが非常に難しいので、『達人になったような』なんです。

これが、さっきの「パー」の状態です。


 そして、白石先生が打とうと思い、手を振り上げるか上げないか位の

一瞬に合わせて、成田先生は意識を自分に戻します。

これが下腹部(丹田)に手を当てた状態です。


 この意識の一連の動きを、『相手を見ている自分に気付く』という

意識の持ち方=中心帰納だ、というのが、白石先生の見解です。

成田先生は、もっと抽象的に色んな言葉で表現されます・・・。


 お二人のお話を聞くと、目付けとも俯瞰ともゾーンとも言えない

・・・何とも表現が難しいですww

中心帰納(修正後)

 成田先生が意識を向けていた時、白石先生は無意識的に

成田先生の意識に自分の意識も対立・拮抗させています。

 これも感覚を言葉にすると難しいですし、言葉通りに捉えられても

誤解を生む可能性もあるので気を使いますが、

頭が良くないので表現のしようが・・・。

 この時の拮抗は「同調」とか「シンクロ」ともいえるかもしれません。

ものに例えると、成田先生の意識が「イス」で

白石先生の意識が、イスに座った「ひと」です。

解りづらいかなぁ。


 成田先生はそのイス(意識・氣発)を自分に戻します。

当然、イスのない白石先生の意識(氣発)は支えもなくし、

行き場がなくなります。

成田先生は自分の意思で戻しましたが、

白石先生は出っぱなしなので

成田先生は真っ直ぐ「いい姿勢」に、出っぱなしの白石先生は「悪い姿勢」に

なってるわけです。

成田先生は腰真っ直ぐいい姿勢になるので、腰の軸が回転します。


 そしてこの時、成田先生は右斜め前方にも体を動かしています。

シモク(撞木)

 最初をこの位置だとすると、


撞木の運び

 斜め前方です。


 これは「三寸(9cm)のずれ」です。

もちろん、正確に三寸(9cm)ではなく、比喩です。

もし本物の剣なら正中線からずれてるので

耳は削がれても致命傷にはならない、という・・・。

 白石先生は、動く前の軸に対して

打ち込もうとしていました。

 足幅広く大きく動くと人はすぐ反応できますが、

ほんの数㎝だと、体の反応は遅くなります。

しかも姿勢が悪い状態です。


 白石先生は、姿勢が悪い上に目標もずれてるので

修正しようとしますが、体との「ズレ」が起きます。

以前の記事で書いた、「廊下の曲がり角」です。(恒常性維持の働き)

軸(修正後)

 成田先生は十分な姿勢です。

右半身で、さらに膝を曲げ腰を落としての右前方への動きは、

真っ直ぐな縦軸と、さらに前後左右の軸が回転します。


 この回転に加えて、成田先生の手刀の円運動もプラスされます。

腰回し

 実際の動画では、頭上付近からの打ち下ろしですが、

その打ち下ろしの軌道を「陽」だとすると、

背後からの軌道の「陰」もあるそうです。

 しかも、肩から腕を振ってるのではなく、

重心を乗せ、腰(芯)から振っています。(腰回し)


 これらの動きが複雑に混ざって「円和の動き」になります。

イメージ的にはこんなです。立体球です。

立体球

 今まで説明したこと全部が、動きの中で

ほぼ、同時に起きます。


その結果、こうなるわけです。

袈裟懸け

 これが1分39秒の中で起きてる事です。


 こうやって分解すると、「なるほどなぁ」ってなるんですが、

成田先生は意識的にやってるのではなく、「無意識的に、自然に」

この動きが出来るように、長い間鍛錬されてるわけで・・・。


 趣味程度でブラジリアン柔術やグラップリングをやってたような人間が

手を出しちゃイカン世界に手を出した気がしますww


 あ~あ、朝起きたら達人になってねえかなぁ・・・。




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まとめ