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合気道の続き 2


 またまた続きです。


 崩しの原理は「脳の錯覚」と「生理反応」を利用してるって事です。


 例えるなら、学校の廊下の曲がり角。


走っていて人とぶつかりそうになる。

自分は「あ!危ない!」と思って止まろうとするんだけど、

体は走る事に運動を向けてるので、急に止まれずぶつかる・・・。

「頭と体のズレ」みたいな現象。


 もう一つ例を挙げると、「かっけの検査」。


今はあまり検査する事もないのでしょうけど、

膝の皿の下を叩くと、膝がポーンって上がりますよね?

上がればかっけじゃないって事なんですけど、

アレは意識して上げてませんよね?


人間の体と脳って案外色んな場面でそれに似た

事を起こしてるんです。


 それを相手と接触する瞬間、もしくはその前から仕掛けてる訳です。


 言い換えると「相手が崩れてくれるように導く動き」って事でしょうか?

関節を取ったり投げるのはそれに付随する行為って事なんでしょう。



 合気道の開祖・植芝盛平翁は、

 「合気道の技を覚えたからって、出来る訳じゃない。

 覚えたら忘れなさい。」と、言っていたそうです。

つまり技より、出来た時の感覚ってことなんでしょうね。


一見やらせにも感じるくらいの達人の動きが、現代科学で証明できる事も

凄いですけど、その原理を何百年も前に先人たちが創り上げてきた事実に

感動してしまいました。



 合気道って世界で160万人がやってるんですって。

そのうち9割が最大組織、植芝翁の興した合気会。

 その他、独立した塩田師範の養神館や各会派があるわけです。


 合気道に限らず、達人と呼ばれた人は各武道にいらっしゃるのですが・・・

亡くなってる方のほうが多いです。


 ありがたい事に今の時代、そういう神技も動画で見れるわけです。


 いますよ!もちろん「嘘でしょ~。」って人とか「自称達人」とか。

敢えて名前は挙げませんが、「自称」で有名な人いますからww



 そんな中、ある動画を観て衝撃を受けたのです・・・。



 次くらいで終わりにしますから!続きますww




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