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武術体操法


 うちの先生もブログで紹介している Guillaume Erard.comのYouTube動画。


その中の、合気会 多田宏先生のお話に興味深い部分があった。


多田宏先生

 ※ 画像をタップすると直接動画にジャンプします。



 本来、合気道の動き(体捌き)は剣や杖を持っても使える動きであるという事。そうでなくては困るという事。

逆を言えば、形や技ではなく、体捌きがいかに重要かという事を改めて感じた。


 この動画に出てくる 『明治武道史』 なるものを検索すると、糞高いがAmazonでも売っていた。その中身を調べると、 「小沢卯之助」 と言う人が書いた武術体操法と言う箇所があった。多田先生が仰ったのは恐らくこの事だろう。

明治時代の国の教育に関わった著作なので、国に関わる史料なら国立国会図書館で公開してないのかな?と思い調べてみた。



  国立国会図書館デジタルコレクション (※PCから閲覧した方が見やすいです。)


 あった。・・・凄く読みづらいw

最初の頁に大きく嘉納治五郎の印がある。


大河ドラマ 「いだてん」 を観てる人なら解るだろうけど、当時の体恊の会長が嘉納治五郎な訳で、西洋から学んだ体操だけでなく日本武道を使った体操も推していたのかも知れない。

 まぁ、日本の文化が消滅しかねない急激な西洋化への危惧は社会全体に少なからずあったようだけど。

どちらにせよ昔の人達は今の僕らより武道というものに触れる機会というか、もっと馴染み深かったんだと思う。



 誰かこれ解読して動画でやってくれないかなぁ。




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